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【エディオン】格上げ:BBB /ポジティブ→A /安定的 ニュースリリース | 日本格付研究所 JCR 16d0747

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http://www.jcr.co.jp/

16- D- 0747

201 6 年 11 月 30 日

株式会社日本格付研究所(J C R)は、以下のとおり信用格付の結果を公表します。

株式会社エ

(証券コード:2730)

【変更】

長期発行体格付 BBB+ → A− 格付の見通し ポジティブ → 安定的

■ 格付事由

(1) 大手家電量販店。中部および中国地方で強い営業基盤を構築しているほか、近畿、北陸、九州地方など西

日本で一定の地盤を有する。17/ 3 期第 2 四半期末の店舗数は、F C 店舗 764 店舗を含めて 1, 194 店舗であ

る。エディオンカード、あんしん保証カードの会員獲得、充実した長期無料保証などの提供により固定客

化を図っている。近年はリフォームを中心としたエコ・リビングソーラー商品の拡販に注力している。

(2) 過去、収益が大幅に低下した時期があったが、近年、粗利益率の改善や経費削減などにより収益力が急速

に回復している。また、懸案であったリフォーム事業の収益も改善してきている。今後も新規出店やスク

ラップ&ビルド、人件費をはじめとした販管費の抑制などに取り組み、収益は堅調に推移すると考える。

財務構成も格下げ以前の水準よりも良化している。以上より、格付を 1 ノッチ引き上げ、見通しを安定的

とした。

(3) 17/ 3 期の売上高は7, 000 億円(前期比 1. 1%増)、経常利益は 192 億円(同11. 1%増)と2 期連続の増収

増益を見込む。高付加価値商品の販売増などによる粗利益率の改善、省エネ設備の積極的導入による光熱

費の削減や広告宣伝費などの抑制により、増益基調が維持されると考えている。中期的な収益拡大に向け

ては人件費をはじめとしたコストコントロールの強化とともに、注力するリフォーム事業の収益貢献が重

要とみており、引き続き同事業の収益動向が注目される。

(4) 17/ 3期第 2四半期末の自己資本比率は 41. 8%(前期末39. 4%)と有利子負債の削減、利益蓄積に伴う自

己資本の増加などにより改善した。今後もドミナント強化を目的に西日本を中心とした新規出店、スクラ

ップ&ビルドを推進する方針であるが、キャッシュフロー創出力などを勘案すれば、財務構成の改善傾向

は維持されるとみている。

(担当)千種 裕之・大塚 浩芳 ■ 格付対象

発行体:株式会社エディオン

【変更】

対象 格付 見通し

(2)

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http://www.jcr.co.jp/

格付提供方針に基づくその他開示事項

1. 信用格付を付与した年月日:2016 年 11 月 25 日

2. 信用格付の付与について代表して責任を有する者:島田 卓郎

主任格付アナリスト:千種 裕之

3. 評価の前提・等級基準:

評価の前提および等級基準は、J C R のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp/ )の「格付関連情報」に「信用格付の

種類と記号の定義」(2014 年 1 月 6 日)として掲載している。

4. 信用格付の付与にかかる方法の概要:

本件信用格付の付与にかかる方法の概要は、J C R のホームページ(http:/ / www. jcr. co. jp/ )の「格付関連情報」に、

「コーポレート等の信用格付方法」(2014 年 11 月 7 日)、「小売」(2011 年 7 月 13 日)として掲載している。

5. 格付関係者:

(発行体・債務者等) 株式会社エディオン

6. 本件信用格付の前提・意義・限界:

本件信用格付は、格付対象となる債務について約定通り履行される確実性の程度を等級をもって示すものである。

本件信用格付は、債務履行の確実性の程度に関しての J C R の現時点での総合的な意見の表明であり、当該確実性

の程度を完全に表示しているものではない。また、本件信用格付は、デフォルト率や損失の程度を予想するもので

はない。本件信用格付の評価の対象には、価格変動リスクや市場流動性リスクなど、債務履行の確実性の程度以外

の事項は含まれない。

本件信用格付は、格付対象の発行体の業績、規制などを含む業界環境などの変化に伴い見直され、変動する。ま

た、本件信用格付の付与にあたり利用した情報は、J C R が格付対象の発行体および正確で信頼すべき情報源から入

手したものであるが、当該情報には、人為的、機械的またはその他の理由により誤りが存在する可能性がある。

7. 本件信用格付に利用した主要な情報の概要および提供者:

・ 格付関係者が提供した監査済財務諸表

・ 格付関係者が提供した業績、経営方針などに関する資料および説明

8. 利用した主要な情報の品質を確保するために講じられた措置の概要:

J C R は、信用格付の審査の基礎をなす情報の品質確保についての方針を定めている。本件信用格付においては、

独立監査人による監査、発行体もしくは中立的な機関による対外公表、または担当格付アナリストによる検証など、

当該方針が求める要件を満たした情報を、審査の基礎をなす情報として利用した。

9. J C R に対して直近 1 年以内に講じられた監督上の措置:なし

■留意事項

本文書に記載された情報は、J C Rが、発行体および正確で信頼すべき情報源から入手したものです。ただし、当該情報には、人為的、機械的、また

はその他の事由による誤りが存在する可能性があります。したがって、J C Rは、明示的であると黙示的であるとを問わず、当該情報の正確性、結果、

的確性、適時性、完全性、市場性、特定の目的への適合性について、一切表明保証するものではなく、また、J C Rは、当該情報の誤り、遺漏、また

は当該情報を使用した結果について、一切責任を負いません。J C R は、いかなる状況においても、当該情報のあらゆる使用から生じうる、機会損失、

金銭的損失を含むあらゆる種類の、特別損害、間接損害、付随的損害、派生的損害について、契約責任、不法行為責任、無過失責任その他責任原因

のいかんを問わず、また、当該損害が予見可能であると予見不可能であるとを問わず、一切責任を負いません。また、J C Rの格付は意見の表明であ

って、事実の表明ではなく、信用リスクの判断や個別の債券、コマーシャルペーパー等の購入、売却、保有の意思決定に関して何らの推奨をするも

のでもありません。J C Rの格付は、情報の変更、情報の不足その他の事由により変更、中断、または撤回されることがあります。格付は原則として

発行体より手数料をいただいて行っております。J C Rの格付データを含め、本文書に係る一切の権利は、J C Rが保有しています。J C Rの格付データ

を含め、本文書の一部または全部を問わず、J C R に無断で複製、翻案、改変等をすることは禁じられています。

■NR S R O 登録状況

J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating Organization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラス

に登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。米国証券取引委員会規則 17g- 7(a)

項に基づく開示の対象となる場合、当該開示は J C R のホームページ(http: / / www.jcr. co. jp/ en/ )に掲載されるニュースリリースに添付しています。

■ 本件に関するお問い合わせ先

参照

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